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コロナ禍は英語・カタカナが多い

2020年6月4日

芝公園から東京タワーの夕陽を臨む


コロナ禍の話題には英語が多用されているからカタカナ表現が多い。

パンデミック、オーバーシュート、
ロックダウン、ステイホーム、
ソーシャルディスタンス、フィジカルディスタンス、
クラスター、ウイズコロナ、アフターコロナ、
テレワーク、リモートワーク、ウェブミーティング、
ズーム、チームズ、アラート…まだ増えるか !

キャッチフレーズ(これはいいか)として分かりやすいとは思うけど…

何か違和感がある。

英語表現(カタカナ)だとコロナ禍が希薄になる気がする。

都市封鎖・緊急事態宣言・濃厚接触とか…緊張感がある。


F.T